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「持ち込み異物対策」足元から見直してみませんか?

粘着マットの効果的な使い方と異物分析のご提案

クリーンルーム内の異物・ゴミ管理の一環で、

粘着マットを使用される製造者様は多いのではないでしょうか?

粘着マットの効果的な使用方法と、付着異物の分析サービスをご紹介いたします。

粘着マット 異物分析サービス
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粘着マットの効果的な使い方

1)  マット上で少なくとも左右3歩以上歩く

2)  あまり汚れていない部分を踏む

3)  マットの汚れが視認しやすいよう、

  ゴミの種類に応じてマットの色を選ぶ

粘着マット_製品画像

付着ゴミを測定・データ化できる DEC-20

簡易落下塵カウンターDEC-20 を使用することで、マットに付着した20μmレベルのゴミを可視化ができます。画像分析でサイズ測定・数値化し、データとして保存・分析が可能です。

簡易落下塵カウンターDEC-20_製品画像

粘着マット異物解析、承ります

使用済みマット 1枚 お送りください

現場の使用済粘着マットを1枚弊社へお送り頂くと、粘着マットを溶かして残留異物を確認。異物の分類項目ごとにラベルを付けて報告書を作成させて頂きます。(※有償サービス)

粘着マット_製品画像

問題点が見えることで、より効果的な清掃方法や異物対策についてご提案させて頂きます。まずは現状の「持込み異物対策」を可視化することで、日頃使用している粘着マットを見直してみませんか?

DEC-20を活用した「付着ゴミの可視化」で使用する粘着シートの無償サンプルもございますので、簡単に現状確認が可能です。また、DEC-20の販売も対応させて頂きます。

現状確認・デモ機貸し出し等について、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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